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臨書：鄭道昭『鄭羲下碑』「父官子寵。才徳相承。海内敬其栄也。先」

臨書：『敬史君碑』「拜儀同三司。韓地邊嶮。繍連蠻楚。夏風攸」

臨書：『張玄墓誌銘』「父。盪寇將軍・蒲坂令。所謂華葢相暉。榮光照世。」

臨書：黄山谷跋『黄州寒食詩巻』「猶恐太白有来到處。此書兼顔魯公・楊少師・李西臺筆意。」

臨書：欧陽詢『九成宮醴泉銘』「始以武功壹海内。終以文�ｺ壞遠人。」

創作：「坐看雲起時」

臨書：『張玄墓誌銘』「出自皇帝之苗裔。昔在中葉。作牧周殷。」

臨書：『史晨後碑』「作屋塗色。西流里外。南注城池。」

臨書：米?『尺牘（?非才当劇）』「雅興欲爲十客具。人和端使一身閑。」

創作：紀貫之『古今和歌集』「冬ごもり　思ひかけぬを　このまより　はなと見るまで　雪ぞふりける」

臨書：『敬史君碑』「維大魏興和二年龍集庚甲」

臨書：宗拓王右軍帖『司州帖』「今因書也。野數言疏。平安定。太宰中郎。」

臨書：『賢殷』「唯九月初吉庚午、公叔初見于衛。賢從。公命事。　賢　□。用作寶彜。」




＜小作品＞

創作：「國」

創作：「馬鹿」

創作：「根性」

創作：「猪突猛進」

創作：「不知幾青黄」

臨書：『張猛龍碑』「有成朞月而巳。」

創作：「嬌雲」（愛らしいくも、かわいいくも、軽やかで柔らかいくもの意）

創作：中原中也『憔悴�X』「夜は夜とて　星を見る　ああ空の奥　空の奥」

創作：宮沢賢治／詩『生徒諸君に寄せる』
「諸君はこの颯爽たる　諸君の未来圏から吹いて来る　透明な清潔な風を感じないのか」

創作：「神資岳秀」

創作：「鬼灯（ほおずき）」

創作：北原白秋『うさぎうさぎ』
「てんてん毛毬　おててん毛毬　毛毬の中に　何がゐて跳ねる　てんてん手のなし　みんみん耳なし　うさうさ兎の子が跳ねる」

創作：『古今和歌集』 「心あてに　おらばや　おらむ　初霜のおき　まどはせる　白菊の花」

創作：森絵都『DIVE!』「地を離れ　宙を求めて　水へ還る」

創作：「この豊かな日本で」

創作：「ねぇ、どうして　この世界では　きれいなだけじゃだめなの？」

創作：「風のように丘を下る」（Down Hill !?）

臨書：小野道風『小島切』「はかなくて雲となるとも山びこのこたへ許はそらにきかせん」

臨書：小野道風『小島切』「あはれをもこたへしきみははるかにてこころづくしの秋ぞわびしき」

臨書：大小君『香紙切』「あきのよの月のひかりのあるかぎりやまのかけみちこえやしなまし」

臨書：小野道風『小島切』「秋をへてせぜのかはぎりへだつともゆめじの時はあらじとぞ思ふ」

創作：「大切なものはそばにある」




＜賛助作品＞

小野 蒼州 先生
創作：「永受嘉福」

松本 大拙　先生
創作：「登高有所思」

加賀谷　雪泉　先生
臨書：王羲之『黄庭経』「出入丹田　審能行之可長存　黄庭中人衣朱衣」

平野　鳳雪　先生
臨書

花田　カズオ　先生
創作：「臭いがなきゃ　燃えない」

花田　カズオ　先生
創作：「自然体」



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