平成15年度 卒業展覧会

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臨書 小野道風『小島切』 「ふるさとは春めきにけりよしの山 みかきのはらにかすみこめたり」

創作 中原中也詩「空は青いよ」

創作 ジャン=コクトー詩「私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ」

創作 伊東静雄詩「ののはな」

臨書 『張遷碑』「國之良幹。垂愛在民。沛棠樹。温温恭人。」

創作 窪田空穂句 「はれ渡る青そらにむき梅の花 しろくひらけり一つゝゝに」

臨書 ?遂良『枯樹賦』「斯之謂矣之爲歌曰建章三月火黄河千里槎」

創作 増田手古奈句「山の湯や 夕鴬のいつまでも」

臨書 黄山谷『李白憶舊遊詩巻』「浮舟弄水簫鼓鳴。微波龍鱗莎草緑。」

創作 『ほしのこえ』
「懐かしいもの 沢山ある 夏の雲とか 冷たい雨とか」

臨書 王義之『蘭亭叙』「又有清流激湍暎帯左右引以為流觴曲水」

臨書 王義之『蘭亭叙』「永和九年。在癸丑。暮春之初。會于會稽山陰之蘭亭。」

臨書 顔真卿『裴将軍詩』「戦馬若龍虎。騰陵何壮哉。将軍臨北荒。恆赫耀英材。」
(戦馬、龍虎のごとく、騰陵すること何ぞ壮なるや。
将軍、北荒にのぞみ、恆赫として英材を耀かす。)

臨書 『蘇孝慈墓誌銘』「故地稱陸海之奥。山謂近天之高。」

創作 三好逹治詩『春の岬』
「春の岬 旅のをはりの?どり 浮きつつ遠くなりにけるかも」

臨書 鍾?『薦季直表』「聖徳録其旧勲。矜其老困。復俾一州。俾図報効。」

臨書 『禮器碑』「天雨降?」

創作 「真心是道場」

臨書 『曹全碑』「風雨時節。歳獲豊年。農夫織婦。百工戴恩。」

臨書 欧陽詢『仲尼夢奠帖』「仲尼夢奠。七十有二。周王九齢。倶不満百。」

臨書 顔真卿『祭姪文稿』「毎慰人心。方期?穀。何圖逆賊間釁。稱兵犯順。」

創作 「夢」/「無」

創作 坂本真綾詩『03』
「君を見ている すぐ側の彼方から 君だけを包む 透明の影になって
次の朝が来るまで その指が凍えないように ずっと」

創作 まど・みちお詩『くまさん』
「はるが きて
めが さめて
くまさん ぼんやり かんがえた
さいているのは たんぽぽだが
ええと ぼくは だれだっけ
だれだっけ

はるが きて
めが さめて
くまさん ぼんやり かわに きた
みずに うつった いいかお みて
そうだ ぼくは くまだった
よかったな」






■賛助作品

加賀谷雪泉 先生
臨書

松本大拙 先生
臨書

平野鳳雪 先生
創作

小野蒼州 先生
臨書

花田カズオ 先生
創作

創作



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